柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
37ページ、2目の保健対策費、12節の個別予防接種委託料について、小学校6年から高校1年相当の女子を対象とした子宮頸がんワクチンの委託料と説明があったが、これは強制接種かという質疑に、定期接種という位置付けで接種勧奨はするが、接種については強制ではなく、ワクチンの効果とリスクを十分に理解した上で、個人で判断していただきたいとの答弁がありました。
37ページ、2目の保健対策費、12節の個別予防接種委託料について、小学校6年から高校1年相当の女子を対象とした子宮頸がんワクチンの委託料と説明があったが、これは強制接種かという質疑に、定期接種という位置付けで接種勧奨はするが、接種については強制ではなく、ワクチンの効果とリスクを十分に理解した上で、個人で判断していただきたいとの答弁がありました。
これまでの計画や地域との話合いを基に、神西、鳴門、遠崎の3小学校を大畠小学校1校に統合、また、柳井南中学校を柳井中学校に統合したほか、施設面では、余田小学校と余田公民館・出張所の合築、平郡東小学校と平郡東公民館・出張所の合築、伊陸小学校と伊陸公民館・出張所の合築などにより、いずれも児童生徒にとって、活力ある学校活動や的確な教科教育、安全で快適な教育環境の確保につながるよう、その推進に努めてきたところです
位置図上段に表示のとおり、宮ノ後1号線、宮ノ後2号線は、柳東小学校の北側に位置するもので、図面下段に表示の亀川線は、新庄公民館の東側に位置するものです。 また、議案書の65ページ、66ページでは、市道認定をお願いする3つの路線それぞれの延長、幅員等をお示ししております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
次に、花岡小学校建設事業費について、今回の工事の対象となる校舎については、現在どのような用途で利用されているのか、また仮設校舎の建設などの対応は取られるのかとの問いに対し、今回の工事の対象となる校舎には調理室、外国語教室があるが、調理室については公民館の調理室を使用、また外国語教室についてはほかの普通教室等を利用することとしており、仮設校舎の建設は予定していないとの答弁がありました。
30ページ、小学校費の教育振興費及び31ページ中学校費の教育振興費に、それぞれ消耗品費として計上されている天板拡張器具とは、どのようなものかという質疑に、タブレット端末を机に置いた際に天板の広さが狭く、落下する問題を解消するため、現行の机の前に取付け、縦横10センチずつ広げるための器具であるとの答弁がありました。
まず、特別支援学級でございますが、令和3年が小学校が98名、中学校が28名、令和2年、一昨年になりますが、小学校が100名、中学校が33名、令和元年ですが、小学校が87名、中学校が38名となっております。小学校は増加傾向、中学校は本市ではやや減少傾向ということでございます。
特に、今回も、議員さん、いろいろ、公共施設でいえば、プールの問題とか、今日欠席しておりますが、今日の一般質問の最初の議員の方も小学校のプールというような話も出され、昨日は温水プールの必要性も財政との兼ね合いでというので御質問を頂きました。
実際、中村小学校が近い方もいらっしゃるんです。その中には。ですから、個人個人の申出には対応できませんけれども、自治会の総意として自治会長からそういう話がありましたら、花岡投票区におきましては人数も多いんですけれども、面積とか、その辺考慮して、できるかどうか検討したいと思います。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 山根栄子議員。
小・中学校の給食費につきましては、学校給食法の中で保護者の負担とすることが規定されており、本市では、その規定に基づき、現在、小学校260円、中学校310円を保護者に御負担いただいております。
教育費は、物価高騰に伴う小中学校給食に関する負担軽減事業費として1,040万円、花岡小学校特別教室棟及び配膳室の改築工事費として3億8,500万円、天王森古墳に係る出土埴輪公開事業費として150万円、同古墳の埋蔵物調査業務として100万円、下松中央公民館における清掃・環境衛生管理業務の増額として196万2,000円、保健体育総務費における施設器具費の増額として110万円、過年度事業の精算に伴う国・県支出金
教育費の小学校費、中学校費では、学校施設の修繕に要する経費等の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、地方交付税の補正が主なものであります。なお地方債補正につきましては、過疎対策事業債等の補正を行うものであります。
次に、小学校給食センター管理運営費について、今回の補正についてはLPガスの価格高騰に伴うものであるが、食材費や電気代などについては物価高騰に伴う影響は出ていないのか。また、今後の対応方針についてはとの問いに対し、現在、様々な食材が値上がりしており、給食費の中でのやりくりが厳しい状況となっている。国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用について検討している。
道徳の授業等ですが、学校では小学校1年生から中学校3年生までそれぞれ発達段階がございます。その発達段階に応じて資料を作っております。あるいは教科書もございます。そして、その中には国や県が作成をしている映画等もたくさんございます。そうしたものを適宜選定しながら授業のほうで使っている現状がございます。私としてはそうした先生方の工夫とか御努力をしっかり支えていきたいというふうに考えております。
阿月地区では夢プラン、阿月小学校跡地の利活用の事業も、本格化してきている状況もある中、今後とも本市が事務局を務めております2市4町で構成をしている山口県東部高速交通体系整備促進協議会といたしましても、要望路線の一つとして、県道柳井上関線、伊保庄バイパスの早期完成を強く山口県に対し、要望してまいりたいと考えております。
今までも下松市では、平成26年8月から、小学校1年生から3年生までの児童へと拡充、平成28年8月から所得制限なしで小学4年生から6年生まで、そして、令和2年8月からは所得制限なしの中学入院分へと拡充の取組を段階的に独自で助成してきました。その取組は大変感謝いたします。
私ども、これ柳北小学校で子どもたちの勉強させていただく、竹を割って竹の中で御飯炊いたりなんかというのをね。これはこれで文化事業でいいことなのでしょうけれども、ただその一歩奥に入っていくと、森林保全というのはものすごい金かかるのです。それを放っておくと、先ほど申し上げましたように鳥獣被害が出てくるわけですね、いたちごっこになってるのですね。
◎教育部長(河村貴子君) 学校給食についてでございますが、まず、本市におきましては、学校給食費を公会計で運営しており、食材料につきましては小学校給食センター、中学校給食センターそれぞれの管理運営費の賄い材料費で支出しております。 交付金が交付されるまでの間につきましても、その予算内で対応してまいりますので、保護者に負担を求めることはないものと考えております。
教育費は、幼稚園教諭等の処遇改善に要する経費として1,663万円、小学校給食センターにおけるLPガスの価格高騰に伴うガス代の増額として300万円、事業採択に伴う誘客イベント開催事業費として210万円を計上しております。 以上の財源として、国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入及び市債を充当、調整するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
例えば、私なんか文化系なもので、どっちかと言えば社会とかだったのですけれど、今は、大畠の図書館に行くと、小学校用の歴史の本がありました。それを見ると、例えば教科書だけ見ると、ゴシックのところだけ覚えるので、なかなか頭に入らないのですけれども、漫画で読むと、周りまで、背景まであるので、頭に入ってくるという、そういうふうなことだと思います。 以上、6点にわたりまして、質問をさせていただきました。
令和4年度は小学校建設事業費の計上がなく、大型投資についても落ち着いた状況にも見受けられる。しかしながら、アスベスト対策、豊井まちづくり事業など、今後どれだけの負担増になるのか予測困難な費目もあり、今後の多額な投資の見込みについてはどのように予測しているかとの問いに対し、公共施設の維持管理費、少子高齢化やデジタル化による様々な経費が増大するものと予測している。